地名の多くは、プロレスで覚えました
おはようございます。地名の多くは、プロレスで覚えたジンギス・カンです。
知ってるけど、どこにあるかは知らない。そんな地名もいくつかあるんです。
プロレスファンは、体育館の名前で地名を覚えることがよくありますよね。例えば、「後楽園ホール」。プロレスの聖地として名高いこの場所も、実際に行ってみるまでは、「東京のどこか?」って感じで、あやふやでした。
でも、これって意外と日常生活でよくある話。友達が「セーフコ・フィールドで凄い試合があったよ」と言ってても、それがどこにあるかはさっぱり。ただ、話の流れでうなずいてみたりしてします。
プロレスの楽しみ方って、実はこういう場所を覚えるところにもあるんですよね。地名だけじゃなく、その地に纏わる歴史や文化、時にはその場所にまつわる伝説まで、ファンならではの楽しみ方があるんです。
私もプロレスを通じて、日本全国、いや、世界中の様々な場所について学ぶことが増えました。例えば、大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)での試合を見に行ったとき、その後で地元の名物を食べに行ったり、観光地を巡ったり。そうした経験が、ただの観戦を超えた深い文化体験につながっていくんです。
プロレスって、小さな発見や、新たな発見を促す、なんとも言えない魅力が詰まっています。なんだかんだ言って、プロレスの試合のたびに、新しい発見があるから不思議なものです。
次にプロレスの試合があるときは、その場所のことも少し調べてみませんか?きっと、新しい発見があるはずです。