
ジンギスカン
この漫画の主人公。毎週どこかのプロレス会場に行っている。

おはようございます。見に行くたびに、ベストバウト候補が増えるジンギス・カンです。
プロレス観戦をするたびに「今年のベストバウトだ!」と豪語する友人。本人も分かってて言ってるんだか、分かっていないのかは分かりませんが、それが、何となく僕らの恒例行事になっています。そして、どんどんベストバウトの数が増えていく…。
毎回「今年のベストバウトだ!」と言いたくなる気持ちも分かるし、プロレスってそれくらいエキサイティングなものだからこそ、一緒に見に行く仲間とのやり取りがより楽しくなるんですよね。
友達の情熱にちょっと心が癒やされつつ、やっぱり同じこと言ってんじゃん!ってツッコミたくなります。