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サオリーナ(日硝ハイウエーアリーナ)でプロレスを見る!座席・アクセス・会場を徹底解説


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サオリーナ(日硝ハイウエーアリーナ)でプロレスを見る!座席・アクセス・会場を徹底解説 会場

\漫画 プロレスの会場/

今回は、三重県津市にある「サオリーナ(日硝ハイウエーアリーナ)」をご紹介します。

施設の正式名称は「サオリーナ」で、愛称が「日硝ハイウエーアリーナ」です。

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サオリーナとは?

「サオリーナ」は津市(旧・一志郡一志町)出身の国民的レスリング選手である吉田沙保里さんの功績にちなんで名付けられたもので、館内にはその偉大な足跡を讃える記念展示スペース「SAORIUM」も併設されています。

一方、愛称「日硝ハイウエーアリーナ」は、三重県津市に本社を置く総合運送会社に由来しています。

メインアリーナは、1階のアリーナ席と2階のスタンド席による2層構造で、収容人数は約4,000人を誇ります。美しいアーチ型の天井が広がる開放的な空間です。

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▲サオリーナ全景

サオリーナ、座席ごとの見え方 

広いアリーナフロアの周囲には、4面に設置された充実の2階席があり、大会の規模や演出に合わせて収納可能な可動式のひな壇席も柔軟に活用されます。

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▲サオリーナ(日硝ハイウエーアリーナ)座席図

座席図は一例です。日時、開催する団体によって異なる場合があります。

それでは、気になる座席ごとの詳しい見え方と特徴を順番に見ていきましょう。

アリーナ席前方(特別リングサイド席)

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サオリーナ(日硝ハイウエーアリーナ)でプロレスを見る!座席・アクセス・会場を徹底解説

リングから最も近い最前列周辺のエリアです。選手たちの息づかいや激しい肉弾戦の衝撃がダイレクトに伝わってきます。大迫力の臨場感を求めるプロレスファンにとって、これ以上ない最高の特等席となっています。

アリーナ席中程(リングサイド席)

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▲アリーナ席5列目
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▲アリーナ席7列目
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▲アリーナ席8列目

リングサイドに続くアリーナ中程のエリアです。引き続きリングとの距離が近いため、試合の熱気や選手の表情をしっかりと楽しむことができます。ただし、座席の角度や前の観客の体格によっては、やや見えにくさを感じることもあります。

アリーナ席後方

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▲アリーナ席C列
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▲アリーナ席C列
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▲アリーナ席C列
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▲アリーナ席D列

アリーナフロアの後方に位置するため、リングからは少し距離が離れます。フラットなフロア構造の特性上、前に座る観客の体格や角度によっては、リングがかなり見えにくいことがあります。

2階席

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▲2階席 南側
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▲2階席 北側
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▲2階席 北側
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▲2階席 東側
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▲2階席 南東側

1列ごとに階段状の段差が確保されているため、前の人の頭で視界が妨げられることが少なく、見やすいのが大きなメリットです。

リングからは多少の距離を感じるものの、その分チケット価格もリーズナブルに設定されています。「予算を抑えつつ、試合全体を確実に見渡したい、落ち着いて観戦を楽しみたい」という方は、2階席が最も手堅い選択肢となります。

注意!

2階席1列目の視界

2階席の1列目は「最前列なのだから遮るものがなくて見やすいはず!」と期待してしまいがちですが、サオリーナでは構造上の大きな難点があります。

なんと、ちょうど座ったときの目の高さに手すりが重なり、アリーナ中央に置かれたリングと完全に被ってしまうのです。

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▲2階席1列目、目線の高さに手すりが重なります

はっきり言って「なぜこのような設計にしてしまったのか」と疑問を抱くレベルでです。さらにはっきり言うと「この座席は販売してはいけない」と感じるほど非常に見えづらい席となっています。

実際にこの席で観戦した友人からは、「手すりの下からくぐるように覗き込むと腰が痛くなるし、上から覗き込もうとしても体に負担がかかる」というリアルな感想が聞かれました。2階席のチケットを取る際は、1列目を避け、2列目以降を選ぶのが無難です。

注意!

長方形の会場ならではの「見え方の偏り」

サオリーナのアリーナは東西に長い「長方形」の形状をしています。こうした長方形の体育館あるあるとして、同じ列であっても「中央付近」から見るか「端っこの方」から見るかによって、リングからの距離が大きく変わってくるという特徴があります。

たとえば同じ3列目であっても、中央寄りであればリングを正面から近くに捉えられますが、端に寄るほど斜めからの遠いアングルになってしまいます。チケットを買うときは、この偏りに意識を向けておくと安心です。

交通アクセス・行き方

次にサオリーナのアクセスを紹介します。

電車とバスを利用する場合

最寄り駅は、JRおよび近鉄の「津駅」、または近鉄の「津新町駅」となります。各駅からバスに乗車し、「サオリーナ前バス停」で下車して徒歩でアクセスします。

特に「津駅」には、近鉄が誇る豪華特急「ひのとり」が停車します。ひのとりを利用すると津駅まで、大阪難波駅から約86分、近鉄名古屋駅から約45分と、関西・中京の大都市圏からも驚くほどスムーズにアクセスできます。

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▲特急ひのとり|近畿日本鉄道

ただし、現地のバスの本数には限りがあるため、行きも帰りも事前にしっかりと時刻表を確認しておきましょう。

車を利用する場合

伊勢自動車道の「津IC」より車で約3分と抜群の好立地で、国道23号中勢バイパスにも隣接しているため車で行くのが便利です。

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▲広大な駐車場

敷地内には十分な台数の駐車場が用意されていますが、大規模なプロレス興行やイベント開催時は満車になる可能性が高く、試合前後の周辺道路の激しい渋滞も予想されます。時間に余裕を持って行動するのが賢明です。

周辺のホテル・宿泊情報

サオリーナの周辺エリアには、徒歩圏内で気軽に利用できるようなホテルがあまり見当たりません。

もし宿泊を伴う場合は、「津駅」周辺のホテルを探すか、いっそ名古屋や大阪といった大きなターミナル駅まで移動したほうが、その後の移動や食事も含めて圧倒的にスムーズです。

サオリーナでプロレスを見よう!

女子レスリングのレジェンド・吉田沙保里さんの地元であり、その名を冠した特別な体育館「サオリーナ」。あまりプロレスが開催されることはないですが、リング熱気を肌で感じられる会場です。

座席選びのコツさえ押さえておけば、初めての遠征でも安心して極上の試合を満喫できるでしょう。ぜひ万全の準備をして、サオリーナで熱いプロレス観戦を楽しんでください。

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▲吉田沙保里さん等身大フィギュア
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